SF小説のあらすじ考えたんやが誰かレビューしてくれ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽警] · 2024/11/04(月) 09:23:08.83

『量子の残響 -Quantum Resonance-』

西暦2157年。
日本人とアメリカ人のハーフである天才物理学者・神崎美咲は、小田原にある世界最大の量子コンピュータ研究施設「QISM（Quantum Information Science Metropolis）」で衝撃的な発見をする。

超伝導量子干渉計を用いた実験中、ある特異な現象に遭遇する。量子もつれ状態にある粒子対が、アインシュタインの特殊相対性理論による時間の遅れ（ローレンツ収縮）を無視して瞬時に情報をやり取りしているように見えたのだ。

詳細な解析の結果、この現象は以下の方程式で記述できることが判明：

E = ℏω × [1 + α(t)sin(2πft)]

ここでαは時空の歪みを表す未知の係数、fは新たに発見された「時空共鳴周波数」を示す。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10][新芽] · 2024/11/04(月) 09:23:56.82

あらすじを書く才能はないことがわかる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][苗] · 2024/11/04(月) 09:24:29.44

うんち

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽警] · 2024/11/04(月) 09:24:52.97

更なる研究により、この現象には驚くべき特徴があることが分かってきた。

量子もつれした粒子対の一方が、相対論的速度で移動しても瞬時の情報伝達が可能
粒子の波動関数が時間軸に沿って重ね合わせ状態を形成
シュレーディンガー方程式の解が複数の時間軸で同時に存在

神崎は、この現象が単なる物理法則の例外ではなく、高度な文明からのメッセージである可能性に気付く。彼女は、次元の異なる複数の宇宙が量子力学的なチャネルを通じて接続を試みているという仮説を立てる。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽警] · 2024/11/04(月) 09:25:43.02

物語は、相対論的な時間の遅れと量子もつれの性質を巧みに操る未知の知的生命体との初接触へと発展。人類の科学的理解を遥かに超えた存在との対話を通じて、意識、実在、多元宇宙における人類の位置付けという根源的な問いが探求される。

最新の量子重力理論や弦理論の知見を織り込みながら、神崎は次第に衝撃的な真実に迫っていく。それは、我々の宇宙が量子コンピュータによってシミュレートされた多元宇宙の一つに過ぎないという可能性だ。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽警] · 2024/11/04(月) 09:26:05.60

クライマックスでは、神崎が開発した革新的な量子エラー訂正アルゴリズム（論理エラー率10^-15を実現）を用いて、異なる宇宙の知的生命体との安定した通信チャネルの確立に成功。

しかし、その過程で判明した真実は、人類の存在意義そのものを根底から覆すものだった。人類は果たして、この究極の真実を受け入れる準備ができているのだろうか...。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.12][苗] · 2024/11/04(月) 09:26:13.52

美咲ちゃんと白衣セックスしたいンゴねぇ