10月末の集中豪雨による死者が200人以上確認されたスペイン東部で3日、現地を訪れた国王夫妻に住民が泥などを投げつけ、「人殺し」「恥を知れ」など叫ぶ事態が起きた。国王夫妻はその後、顔や服に泥がついたまま、集まった市民を慰めていた。
スペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃はこの日、豪雨被害が多く確認されたバレンシア州の中でも、特に甚大な被害が出ているパイポルタの町を、ペドロ・サンチェス首相やカルロス・マゾン州首相と共に訪れた。
被災地では洪水への早期警報や事後支援が不十分だと、住民が当局を強く非難している。

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