古荒医師
で、(カテーテルが)なんぼやっても入らないです。
そのカテーテルが、動脈瘤。
で、ものすごい時間かかって、被ばくって放射線、被ばく、大量、これ以上被ばくすると健康を害するってことで、そこでリミットがかかるってことがあって、長時間になると。
生命に健康被害が生じるレベルの放射能が当たるってことで、単位被ばく線量が超えたんですね。
で、技師長の当時の技師長、あの時は放射線技師長さんでしたけど、技師長命令で「単位被ばく線量を大幅に超えてるんで中止しなさい」ってことを言ったんですね。
竹田くん「いやです」と、「続けます」って言ってて。
で、そこで放射線技師長さんが単位被ばく線量を超えて健康被害でる放射線量被ばくが起こっているにもかかわらず止めてくれないということで医療安全にたれこんだんです。

引用元:裁判資料 (面談記録 2022年8月14日)