低学歴の特徴

・学歴ある人間は勉強しかできないと思っている
・自分は成績は良くないが頭は良いはずだ、と本気で思っている
・自分は勉強はできないが、ほかに何か才能があると思い込む
・「学校の勉強なんて社会じゃ役に立たない」 が決め台詞
・学力は頭の良さとは関係ないと力説する
・学歴が高い人間にはどこか性格的に欠落している部分があると信じている
・一部の高卒の成功者や大卒の無能者をとりあげ全体視する
・難関大学でも金さえあればいけたと思っている
・海外の大学を持ち出して、日本の学歴序列の無効化を試みる