10月27日投開票の衆院選では女性73人が当選した。
これまで最多だった54人(2009年)を大幅に上回った。
衆院議員の女性比率は16%と選挙前から6ポイント上昇し、
過去最高を更新した。

ただ「指導的地位に占める女性の割合3割程度」とする政府目標にはなお遠い。
どうすれば女性議員がさらに増えるか、日韓の識者に聞いた。

ps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD227NL0S4A021C2000000/