https:/www.fnn.jp/articles/-/783231

シャトレーゼ側のコメント:
当該商品の製造現場での調査の結果調理工程ではなく、パッキング工程にて今回の生体が混入したと推測されます。ただちに当該製造ラインを止め、改めて防虫対策の徹底を図るとともに、洗浄、殺菌、全点検を実施しております。

シャトレーゼは、今後、誠意ある対応をしていくとしている。