「先日、れいわ新選組のボランティアチームが開催する『衆議院選挙の慰労会』に参加したところ、公職選挙法が禁止する『当選祝賀会』に出席したのではないか?との指摘を受けました」と書き出し「この会は、ボランティアチームメンバーのみが参加する慰労会として開催されたものですが、私が飛び入りで参加したところ、チームの皆さんが私の当選をお祝いしてくださり、花束なども頂きました」と説明した。

 そして「ただ、あくまでもボランティアチームの『慰労会』であり、公職選挙法が禁止する『選挙人への挨拶を目的とした当選祝賀会』ではありません」と補足した上で「このような慰労会への出席が公職選挙法違反になるものではないことは、総務省や弁護士にも確認しております」とした。