現実には6世紀の奈良の実在する豪族(後に継体天皇ってことになる人)が力を付けて天皇名乗るようになって

それから200年くらい経った子孫が九州にも勢力広げたいけど熊襲や隼人の反発が大きいのに悩んでたから『ワイの先祖の継体天皇から更に遡った先祖達は元々日向にルーツのある神様だから君等はワイに従うべきなんやで』って言い出して日本書紀や古事記って小説を書きましたって感じやろ