アメリカだとこう

s://kultur.jp/designed-patents-were-rejected-once/
US-App-4は以下の通りで、要約すると「仮想空間内でプレイヤーキャラクターが自分の所有しているキャラクターから選択しそれに乗ることができ、搭乗状態で別の操作を行うと空中を移動可能な状態にし、さらに操作を行うと空中を移動できる」というもの。
このUS-App-4は米国特許商標庁から「進歩性欠如(obviousness)」を理由に拒絶された。
すなわち、「専門家であれば誰でも容易に発明できる」という意味だ。