>>96
この時代の最高級ローションは海藻
静岡のある地方では昆布を刻んで煮込んだネバネバ汁を売ってた
江戸時代には将軍への献上品になる位に超名品扱い

また、江戸時代頃からは
米や雑穀の糊を和紙の片面に塗ったローションが広く普及した
保存ができ、使用する際は唾液で湿らせればすぐ使える
原理としてはほぼ切手と同じ