4,圧倒的価値
男の娘というのはそのように性別の垣根を超えた超越した存在であるため個体数が少なくレアリティが非常に高い
通常のイケメンや通常の美女よりなんかよりも遥かに希少性が高いためその手の届かないもどかしさが掴みどころのない怪しげな誘惑が僕らを誘い出す
そしてその小動物のような保護欲を駆り立ててくるいたいけな存在が主張するのは溢れんばかりのメスであり
男の娘というのはその心身の働きとしてメスが強すぎるためオスを凌駕してしまった存在であり
心身の働きや作用もその身からでる溢れ出るメス力によってオスとしての性を凌駕している
男の娘というのはメスが溢れている軌跡の状態の体現であり
自我が男であろうとなんだろうと男の娘である時点でメスがぷりんっぷりんでありそのメスに侵されてるオスの背徳感もまた得も言えぬ甘美な矜持を生むだろう