野村克也「勝ちに不思議の勝ちあり　負けに不思議の負けなし」←これ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.8] · 2024/11/09(土) 17:35:43.14

めちゃ深い

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][新芽] · 2024/11/09(土) 18:43:55.77

>>100
論理的思考やってるやん
はい答えたぞ
おまえは逃げずにこたえろよ
低学歴さん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.17] · 2024/11/09(土) 18:44:16.20

元ネタの人は不思議の勝ちとは何かについてちゃんと説明しとる
野村はカッコいい言葉をパクりたかっただけだから説明できんで放ったらかし
元々剣術の勝ち負けの話だし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][新芽] · 2024/11/09(土) 18:44:33.81

>>104
それ敵味方逆なら不思議の負けになるやん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.22] · 2024/11/09(土) 18:45:00.67

名言っぽく言うの上手いよな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][新芽] · 2024/11/09(土) 18:45:19.22

>>102
ミスは不思議の負けやん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.22] · 2024/11/09(土) 18:46:17.44

>>109
いやエラーして負けるって言う明確な理由あるやんw

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][新芽] · 2024/11/09(土) 18:46:50.41

>>97
守備位置はベンチは決めないぞ
そもそもお前日本語として成り立ってないぞ
中卒？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][新芽] · 2024/11/09(土) 18:47:21.06

>>110
エラーが出るのは不思議やん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.29] · 2024/11/09(土) 18:48:04.23

この言葉はもともと、江戸時代の大名で剣術の達人でもあった松浦静山の剣術書『常静子剣談』にある一文から引用されたものです。
「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に必ず何か負ける要素がある。一方、勝ったときでも、すべてが良いと思って慢心すべきではない。勝った場合でも何か負けにつながったかもしれない要素ある」

はへー

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][芽] · 2024/11/09(土) 18:49:03.36

スポーツの話してるのにゲームの例え話してくるチーさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13][新] · 2024/11/09(土) 18:50:05.40

ps://www.baseball-reference.com/teams/TBR/2009-batting-orders.shtml
2009年 5月17日
レイズはDHを解除して先発のソナンスタインを3番に入れ勝利する

これは実はメンバー表のミスだった
DHに選手名を書くのを忘れてそのまま提出してしまったため
DH解除と見なされて投手がそこに入った
ちな、やらかした監督はマドン

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.17] · 2024/11/09(土) 18:54:12.24

一応元ネタ貼っとくで
江戸時代の松浦さんの談話や
マスコミも当時の人みたいに野村にちゃんと突っ込んで聞けや

「私は、『勝つときには不思議の勝ちがある。しかし、負けるときには不思議の負けということはない』と客に言った。客は『なぜ不思議の勝ちと言うのか』と質問をしてきた。私は『本来の武道の道を尊重し教えられた技術を守って戦えば、たとえ気力が充実していなくても勝つことができる。このときの心の有り様を振り返ってみれば、不思議と考えずにはいられない』と返答した。そうすると客は、『どうして不思議の負けはないと言うのか』と質問してきた。私は『本来の道から外れ、技術を誤れば、負けるのは疑いのない事だから、そう言ったのだ』と答えた。客は恐れ入って平伏した」。

野村克也「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」←これ

野村克也「勝ちに不思議の勝ちあり　負けに不思議の負けなし」←これ