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米ワシントンポスト紙で野球記者をしているチェルシー・ジェーンズ氏は
自身の「X」(旧ツイッター)で、ロッテで今季まで2年間同僚だった
グレゴリー・ポランコ外野手(33)のコメントを紹介した。  

ポランコは22歳だった14年にパイレーツでメジャーデビュー。
21年までプレーして通算823試合に出場して、96本塁打、362打点、打率2割4分1厘、98盗塁で
22年は巨人、23年からはロッテでプレーした。  

同氏の「X」によると「メジャーに行くだけでなく、そこで成功すると信じている」
「山本がいなくなり、彼は日本で最高の投手だ。彼は剛速球を投げる。
身長も高い。スプリットもエグい。変化球も全てだ」と絶賛。

だが、自身の経験も踏まえて「私は彼に、『彼はまだ若い。もっと経験が必要。
もっといてよ』と言ったが、彼は『いや、(メジャーに)行きたい』という感じだった」
とポランコが答えたという。