現実の敗戦後のジャップの政治は、
アメリカの言いなりになるか逆らうか、の対立よ

アメリカの犬派:清和会(下痢とか岸の系列)

アメリカ死ね派:田中派、竹下派の系列

2000年くらいからジャップは清和会の天下(没落する一方)。

で今やっと角栄の下にいた石破が総理になって、
地位協定の見直しを口にした。

本当のジャップ政治の現実は
アメリカの喰い物にされてるこの国の没落のスピードを
どうやって落とすのか、くらい。
復活だの成長だのは夢物語。