「行為前にその手のビデオを大音量で視聴したり、その手の雑誌からお気に入りの記事を切り抜いた自作のエロ本を熟読。外遊の際、台湾では赤いチャイナドレスを、シンガポールではシンガポール航空のCAの制服、ワシントンではアメリカンハイスクール風の紺のブレザーとチェックのスカートを愛人に持参させ、コスプレを楽しんでいた。しかも、この愛人を2度も堕胎させた揚げ句、〝親子丼〟がしたいと懇願し、愛人の母親に自分のイチモツの写真を見せて説得しろと言っていたことまで暴露され、山拓のあだ名が〝エロ拓〟や〝山タフ〟になってしまった」(政治記者)