当時、任意の聴取に対して「抱っこしてあやしても泣きやまず、イライラして投げ落とした」などと話していたということです。

いっぽう逮捕後の取り調べに対し、中川容疑者は、「夜泣きをはやく泣き止ませようと焦り、つい、下へ落としてしまった。」と容疑を否認しているということです。