大阪府貝塚市の港で見つかった、両脚をテープで縛られた男性の遺体。警察は他殺と判断して捜査しています。

警察は13日、司法解剖の結果、男性は左右の脚をひざから下の広範囲で縛られていて、直接死因は「緊縛性ショックの疑い」と考えられると発表しました。

男性は身長が163.5センチで、10代から20代後半とみられるということです。また、口にも粘着テープが巻かれていたということです。

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