芸能界で生きている人たちが主要登場人物で、芸能界の汚さや苦しみを描くのに
それを克服するでもなく、救いを与えるでもなく、作者が義憤を感じている様子もない
いつまで経っても外野で好き勝手言う消費者目線でなんか露悪的だった