>>また、同社は本発表にて主要アニメIPの作品別売上貢献ランキング(上半期累計・カドカワ単体売上)も公表しており、
『推しの子』が約40億円を記録して首位となった。次点の『ダンジョン飯』も28億円と高水準だった。

次いで『この素晴らしい世界に祝福を!』『オーバーロード』『パンどろぼう』
『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』『影の実力者になりたくて!』などが続いている。
なお、『推しの子』は原作が集英社であるため出版売上を加味していないアニメ純粋の数値であるため、人気の高さが伺える。

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