「コーチも、日本代表にふさわしいコーチ、僕らは日本男子の、トップのプレーヤーなので。
男子のことを分かっている、プロとしてやっていた、プロとしてもコーチをやったことがある人に、コーチになってほしかったので」

協会の強化に対して「今回、こうやって、こういうふう(ホーバス監督の続投)になってしまったのは残念だと思ってますし、
日本代表にも話しての結果の、彼らが決めたことなので」と“進言”したことも明らかにし
「僕としては、そういう姿勢でやってるんだなと思うので」と感じている思いを、慎重に口にした。

最後は「こうやって日本代表を、子供たちも見てるので。そういうところで僕もNBAで頑張って、
そういう日本のバスケが強くなるように頑張っていきたいなと思います」と、締め切りは前向きに努めていた。

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