杉田水脈Youtube動画:『【兵庫県知事選挙】内部告発の真相と知事選の注目ポイントについて語ります』より杉田氏を諌める視聴者コメントを転載
katsu-lw4yo
もう少し調べてから発信してください。なんか違うと思います。
 1) 3月の告発文は内部通報では有りません。最初に外部に撒かれた。その内容も公益通報に当たらないと藤原弁護士が判断し、犯人を探した。これは正当防衛であり斎藤知事の当然の権利です。警察も公益通報には当たらないと判断し受理していない。
 2) その後、県民局長が犯人であると発覚、公用パソコンを押収したら、斎藤県政転覆計画、県民局長が約10年で約10人の県職員の女性との如何わしい写真等が出てきた為、県民局長にこのまま退職されて退職金を払う事を阻止する為3ヵ月の停職にした。
 3) すると、4月になって県民局長は内部通報に切り替えた。内部通報には守秘義務がある為、通報の内容は明かされていない。4月の内部通報に関しては6人の弁護士が立てられ外部委員会として捜査する事となり結果は12月に出るとされている。
 4) その後、3月の告発文に対して斎藤知事側が捜査した事は違法だと言い出した転覆計画メンバーが百条委員会を始める事を決定。しかし県民局長は百条委員会で嘘の告発文を真実だと証言もできない。転覆計画メンバーに見捨てられ人柱にされた事に絶望して自○した。
 5) そして転覆メンバーは百条委員会で県民局長の自○は斎藤知事のパワハラや3月の告発文の捜査をした事が違法ではないかと言い出した。百条委員会に呼ばれた山口弁護士、青山大学文学部政治学科の教授によって3月の告発文も公益通報として扱い斎藤知事は犯人を探すべきでは無かったのであり、違法だとした。
 6) そして百条委員会、第三者委員会の4月の内部通報の捜査が行なわれる中、第三者委員会によって出される12月の結果を待たずに、斉藤知事が県政に混乱を招き停滞させたという理由で斎藤知事を解任した。というのが選挙が始まるまでの流れじゃなかったかな?