東京国際大の横溝三郎監督が死去 10月の箱根駅伝予選会8位通過を現場で見届け、最後まで全力疾走
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東京国際大駅伝部の横溝三郎監督が14日午後8時55分に肝臓ガンのために亡くなったことが15日、分かった。84歳だった。
長男の芳郎さん(45)は取材に「今回、無事に東京国際大が箱根駅伝復活出場を決めた後、少しホッとしたようで、体調が悪くなってしまいました。
父は箱根駅伝に最後までこだわっていました」と明かした。