虹夏「だからキスだよキス、口と口くっつけるやつ」
ぼっち「いや、何かは知ってますけど…、あ、あるわけないじゃないですか、
そ、そんなことわたしがっ」
虹夏「そっかーそうなんだねー」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「じゃあ、してみる?」
ぼっち「あ、はい…、はい!?」
探検
虹夏「ぼっちちゃんってさあ、キスしたことある?」ぼっち「え?」
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1それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:37:11.50ID:c3UI1sQt02それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:37:30.73ID:c3UI1sQt0 虹夏「ほら、なんかさ友達とかに聞くと、
高校生だともうしたことある子も結構いるしさー」
ぼっち「い、いいいや、あの、け、けどそういうのって、た、多分、その…、こ、恋人同士とかで
するものなんじゃあ…っ」
虹夏「う、うん、まあ…そだね。そうなんだろうけどさ…、あ、ごめんぼっちちゃん、やっぱわたしとじゃ…
嫌、かな?」
ぼっち「え、い、いや、べ、、別に虹夏ちゃんのことが嫌とかそういうんじゃあ…全然っあの」
虹夏「ふーん、だったらさ…してみよっか」
ぼっち「え、ええ…あ、あのちょ、虹夏ちゃん!?」
高校生だともうしたことある子も結構いるしさー」
ぼっち「い、いいいや、あの、け、けどそういうのって、た、多分、その…、こ、恋人同士とかで
するものなんじゃあ…っ」
虹夏「う、うん、まあ…そだね。そうなんだろうけどさ…、あ、ごめんぼっちちゃん、やっぱわたしとじゃ…
嫌、かな?」
ぼっち「え、い、いや、べ、、別に虹夏ちゃんのことが嫌とかそういうんじゃあ…全然っあの」
虹夏「ふーん、だったらさ…してみよっか」
ぼっち「え、ええ…あ、あのちょ、虹夏ちゃん!?」
3それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:37:52.50ID:c3UI1sQt0 ぼっち「え、いや、け、けどその、あ、あのっ」
虹夏「大丈夫だって、一回だけだし…ほら、普通のやつにするから…」
ぼっち「ふ、普通ってなんですか!?」
虹夏「それとも、わたしとじゃ、嫌…かな?やっぱし…、あはは…」
ぼっち「え…いや…あの…、その…だから…、虹夏ちゃんとなら
別に…平気です…けど」
虹夏「……、そ、そか、そっか、よし、それじゃぼっちちゃん…、いくよ?」
ぼっち「え…あ、あの…は、はい」
虹夏「んっ…」チュッ
ぼっち「……っ」
虹夏「大丈夫だって、一回だけだし…ほら、普通のやつにするから…」
ぼっち「ふ、普通ってなんですか!?」
虹夏「それとも、わたしとじゃ、嫌…かな?やっぱし…、あはは…」
ぼっち「え…いや…あの…、その…だから…、虹夏ちゃんとなら
別に…平気です…けど」
虹夏「……、そ、そか、そっか、よし、それじゃぼっちちゃん…、いくよ?」
ぼっち「え…あ、あの…は、はい」
虹夏「んっ…」チュッ
ぼっち「……っ」
4それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:38:10.30ID:c3UI1sQt0 虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んんっ…んっ…っ」
虹夏「……っ、はあっ…はあっ…、こ、これくらいにしとこっか」
ぼっち「はあ…はあ…、あ、は、はい」
虹夏「あー、そ、そっかこんな感じかー、うん。まあ、なんていうか、
口合わせるだけなのに、そ、その、
け、結構ドキドキするね、あはは」
ぼっち「あ、は、はい、そ、そですね」
虹夏「い、いやーなんか大人の階段上っちゃったなー、な、なーんて、
あはは、ご、ごめんねぼっちちゃん、
そ、その…、へ、変なことに着き合わせちゃってその…、
いやじゃなかったかな…」
ぼっち「え!?あ、いや…その…ちょ、ちょっとびっくりしましたけど…、
その、い、嫌だなんてそんなこと、全然…」
虹夏「あ、あーそかそか、うん、そっかー、そ、それならその…、あの…」
虹夏「も、もう一回、シテみてもいいかな…、な、なーんて」
ぼっち「え…」
ぼっち「んんっ…んっ…っ」
虹夏「……っ、はあっ…はあっ…、こ、これくらいにしとこっか」
ぼっち「はあ…はあ…、あ、は、はい」
虹夏「あー、そ、そっかこんな感じかー、うん。まあ、なんていうか、
口合わせるだけなのに、そ、その、
け、結構ドキドキするね、あはは」
ぼっち「あ、は、はい、そ、そですね」
虹夏「い、いやーなんか大人の階段上っちゃったなー、な、なーんて、
あはは、ご、ごめんねぼっちちゃん、
そ、その…、へ、変なことに着き合わせちゃってその…、
いやじゃなかったかな…」
ぼっち「え!?あ、いや…その…ちょ、ちょっとびっくりしましたけど…、
その、い、嫌だなんてそんなこと、全然…」
虹夏「あ、あーそかそか、うん、そっかー、そ、それならその…、あの…」
虹夏「も、もう一回、シテみてもいいかな…、な、なーんて」
ぼっち「え…」
5それでも動く名無し 警備員[Lv.14]
2024/11/16(土) 15:40:27.86ID:ze5LcFfn0 ワイ「いいンゴォ…」
6それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:40:39.30ID:c3UI1sQt0 虹夏「って、ご、ごめん、何言ってんだろわたしっ!ご、ごめん忘れてっ!」
ぼっち「え、あ、いや…、あの…虹夏ちゃん…別に…いいですけど…その」
ぼっち「別に…その…虹夏ちゃんとなら…嫌じゃ…ないですし…」
虹夏「……っ、そ、そう…そっか…それじゃ…その…もう一回…」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んっ…んっ…っ」
………
ぼっち「え、あ、いや…、あの…虹夏ちゃん…別に…いいですけど…その」
ぼっち「別に…その…虹夏ちゃんとなら…嫌じゃ…ないですし…」
虹夏「……っ、そ、そう…そっか…それじゃ…その…もう一回…」
ぼっち「は、はい…」
虹夏「……んっ、んっ…」
ぼっち「んっ…んっ…っ」
………
7それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:41:09.86ID:c3UI1sQt0 数日後
スターリー
喜多ちゃん「ひとりちゃんと伊地知先輩、遅いですねー」
リョウ「2人で買い出しに行くって行ったっきり全然戻ってこない」
喜多ちゃん「どこまで行ったのかしら…もうすぐバイトはじまるのに」
リョウ「ひょっとしてサボりかな」
……
路地裏
虹夏「んっ…ちゅう…ちゅぷ…レロ…レロ…♡」
ぼっち「はあ…んっ…んんっ…はあ…ん…♡」
スターリー
喜多ちゃん「ひとりちゃんと伊地知先輩、遅いですねー」
リョウ「2人で買い出しに行くって行ったっきり全然戻ってこない」
喜多ちゃん「どこまで行ったのかしら…もうすぐバイトはじまるのに」
リョウ「ひょっとしてサボりかな」
……
路地裏
虹夏「んっ…ちゅう…ちゅぷ…レロ…レロ…♡」
ぼっち「はあ…んっ…んんっ…はあ…ん…♡」
8それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽]
2024/11/16(土) 15:41:32.20ID:n8x30WH30 ぼっち「そういえばさっき喜多さんの足舐めたんだった」
9それでも動く名無し 警備員[Lv.14]
2024/11/16(土) 15:41:33.39ID:ze5LcFfn0 ワイ「もっと続けてクレメンスゥ…」
10それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:44:23.79ID:c3UI1sQt0 ぼっち「はあ…んっ…虹夏ちゃん…、そろそろ戻らないとっ…んっ…♡」
虹夏「んっ…レロレロ…ちゅう…♡もうちょっとだけ…♡、
コツ…覚えたから…レロォ…♡」
ぼっち「んんっ…はあっ…虹夏ちゃっ…んっ…はあっ…んっ…♡」
虹夏「んっ…んっ…♡はあ…はあ、…ちゅ…ちゅ…、ぼっちちゃん……♡」サワッ
ぼっち「…っ!?ひゃあんっ!」
虹夏「んっ…レロレロ…ちゅう…♡もうちょっとだけ…♡、
コツ…覚えたから…レロォ…♡」
ぼっち「んんっ…はあっ…虹夏ちゃっ…んっ…はあっ…んっ…♡」
虹夏「んっ…んっ…♡はあ…はあ、…ちゅ…ちゅ…、ぼっちちゃん……♡」サワッ
ぼっち「…っ!?ひゃあんっ!」
11それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:44:51.13ID:c3UI1sQt0 虹夏「あっ…!ご、ごめんぼっちちゃんっ、そ、そのっ…、
わ、わたし無意識に…、ご、ごめんっ」
ぼっち「あ、い、いえ…あ、あの…す、すみません、私も変な声あげて…、
け、けど…、、あ、あのココ、ひ、人に見られちゃうかもしれないし…その」
虹夏「そ、そうだよねー!こんなとこ、誰かに見られたらヤバいよねっ、
ごめんわたし…なんか…、あ、あー!そ、そうだ、私たち買い出しに
来てたんじゃんっ!ぼっちちゃんの言う通り、早く戻らないとっ…!」
ぼっち「あ…、そ、そう、ですね…は、早く戻らないと…」
虹夏「(あーもーわたしのバカ!バカ!
何一人で盛っちゃってんの、かっこ悪い!)」
虹夏「(最近調子に乗りすぎだわたし…ぼっちちゃんと二人きりになるたびに
キスせがんで…、その上、む、胸まで勝手にさわっちゃって…、
とうとうぼっちちゃんに拒否られるし…)」
虹夏「(どうしよう…流石にやりすぎた…?今のでぼっちちゃんに
嫌われたりしてたら…ど、どうしよう私)…ん?」クイッ
ぼっち「…///」
わ、わたし無意識に…、ご、ごめんっ」
ぼっち「あ、い、いえ…あ、あの…す、すみません、私も変な声あげて…、
け、けど…、、あ、あのココ、ひ、人に見られちゃうかもしれないし…その」
虹夏「そ、そうだよねー!こんなとこ、誰かに見られたらヤバいよねっ、
ごめんわたし…なんか…、あ、あー!そ、そうだ、私たち買い出しに
来てたんじゃんっ!ぼっちちゃんの言う通り、早く戻らないとっ…!」
ぼっち「あ…、そ、そう、ですね…は、早く戻らないと…」
虹夏「(あーもーわたしのバカ!バカ!
何一人で盛っちゃってんの、かっこ悪い!)」
虹夏「(最近調子に乗りすぎだわたし…ぼっちちゃんと二人きりになるたびに
キスせがんで…、その上、む、胸まで勝手にさわっちゃって…、
とうとうぼっちちゃんに拒否られるし…)」
虹夏「(どうしよう…流石にやりすぎた…?今のでぼっちちゃんに
嫌われたりしてたら…ど、どうしよう私)…ん?」クイッ
ぼっち「…///」
12それでも動く名無し 警備員[Lv.20]
2024/11/16(土) 15:46:23.06ID:c3UI1sQt0 虹夏「…?ど、どしたの、ぼっちちゃん」
ぼっち「……、…あの…虹夏ちゃん…」
ぼっち「そ、その…、私あの…、こういう所じゃなければ…
その…別に…、いいですけど…」
虹夏「え…?」
ぼっち「え…あ、い、いや…その…さ、さっきはちょっとびっくりしただけで…嫌だったわけじゃ、ないですか…むしろ、あの…///」
虹夏「え…、え…///」
ぼっち「あ、あのっ、その だ、だからその…、に、虹夏ちゃんとなら…
二人きりになれるとこなら…その、あの…平気…っていうか、そ、そのっ…////」
ぼっち「つ、続き…しないん…ですか…?///」
虹夏「……っ///」
虹夏「そ、そか…そっか…そ、それじゃあ…」
虹夏「もう少しだけ…、寄り道していこっか…/////」
ぼっち「は、はい…/////」
おわり
ぼっち「……、…あの…虹夏ちゃん…」
ぼっち「そ、その…、私あの…、こういう所じゃなければ…
その…別に…、いいですけど…」
虹夏「え…?」
ぼっち「え…あ、い、いや…その…さ、さっきはちょっとびっくりしただけで…嫌だったわけじゃ、ないですか…むしろ、あの…///」
虹夏「え…、え…///」
ぼっち「あ、あのっ、その だ、だからその…、に、虹夏ちゃんとなら…
二人きりになれるとこなら…その、あの…平気…っていうか、そ、そのっ…////」
ぼっち「つ、続き…しないん…ですか…?///」
虹夏「……っ///」
虹夏「そ、そか…そっか…そ、それじゃあ…」
虹夏「もう少しだけ…、寄り道していこっか…/////」
ぼっち「は、はい…/////」
おわり
13それでも動く名無し 警備員[Lv.14]
2024/11/16(土) 15:46:31.64ID:ze5LcFfn0 ワイ「ああーん虹夏ちゃん好き好きぃ〜ンゴォ〜」
14それでも動く名無し 警備員[Lv.31]
2024/11/16(土) 15:56:45.85ID:dXodDFHn0 虹夏「あ、ぼっちちゃんが照れてるよ」
山田「ホントだ、口をモゴモゴしちゃってるね」
虹夏「ウフフ、うれしいのね」
山田「ぼっちは笑わないよね」
虹夏「でもうれしんだね」
喜多「アハハ、後藤さんは無口なのにさっきはどうしても言いたかったんだね」
山田「ホントだ、口をモゴモゴしちゃってるね」
虹夏「ウフフ、うれしいのね」
山田「ぼっちは笑わないよね」
虹夏「でもうれしんだね」
喜多「アハハ、後藤さんは無口なのにさっきはどうしても言いたかったんだね」
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