文書問題の争点、大体こんな感じで理解してる

①告発の中身の真偽
調査中、第三者委の結果は3月に出る
キックバックの件が怪しい?

パワハラおねだりは枝葉
パワハラ被害を訴え出た人はいないし、物的証拠も無い
付箋をアクリル盤に投げた、20m歩かされ怒った(本人曰く、導線確認をしてなかったことへの叱責)等、斎藤が認めた事もあるが、これがパワハラで辞職に値するかは不明


②公益通報者保護法違反
弁護士により見解が分かれる
法の不備らしい
裁判で決めるしか無い様子


③道義的責任(法的責任はともかく、この状況を招き、死人を出したことに対する道義的責任はないかという点)

斎藤の対応と元局長の死との因果関係は不明
不倫バレが嫌で死んだの方が有力か?

斎藤の説明の下手さは問題あるかも
県政の進め方も強引で、調整不足なところはあったらしい
声明出した市長会とかはそれが嫌だったんだろうと想像する