こんなん出る意味ないからな


維新議員は猛省し、公平性を保つため、公益通報の処理(斎藤知事の対応に)違法性はなかったとする弁護士の招致を理事会で提案。

自民・民主は、百条委員会における反斎藤の違法性があったとする趣旨がブレないよう公平性の形を避けたいとして、理事会で招致を反対した模様。

そして、理事会後、百条委員会が開始。

・維新議員:告発文の対応に、違法性がなかったとする弁護士を招致したい。なぜ反対ですか?

・民主議員:提案された福永弁護士のYouTubeを見たけど、違法性がないことを論理的に説明してしまっているから、反斎藤の趣旨がブレてしまう

・自民議員:反対ではなく経歴不明なので次回に議論と言っただけ。まぁ、もう1人提案された野村修也弁護士は有名なので知ってますが、、、

・維新議員:じゃあ、経歴を説明します。招致で良いですね?

・奥谷委員長:呼ぶ方向ということですね

・維新議員:招致決定で理解しました

・民主議員:いや、決定してない!次の理事会で、議論のための議論をするのだ!!

(議場沈黙)

・奥谷委員長:僕じゃ決められないんで、理事会で決定を(事実上の見送り)