不信感をいだいた洋子さんは執刀したA医師に説明を求め、やりとりを録音しました。
娘 洋子さん
「母はきのうもずっとどうにかならないのかと思うくらい『痛い痛い』って」
A医師
「それは傷の痛みなのか、奥のほうの痛みなのか、ちょっとはっきりしません。良い知らせとしては、感覚が少し戻ってきています。改善傾向にあるものもあるっていうことは、神経がちょん切れたわけでは…。改善の見込みはあると思うんです」
納得できなかった洋子さんが、手術で助手を務めた上司のB医師に話を聞くと、実は事故があったと明かされました。
NHKが独自に入手した手術時の動画には、決定的な瞬間が映し出されていました。
血があふれ、視界が悪い状態のまま、ドリルを使い続けていたA医師。
突如、白い糸状のものがドリルに巻き付きました。この時、下半身につながる神経が切れてしまったのです
ps://www3.nhk.or.jp/news/html/20241119/k10014642121000.html
脳外科医 竹田くん「良い知らせです!感覚が戻ってきてます!神経がちょん切れたわけではない!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽]
2024/11/21(木) 06:37:52.76ID:9Ki4k6g+0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています