おばさんは背が高いから覆い被さるような格好になった
僕もおばさんの身体を抱きしめ返したけれど、固くなったちんちんがおばさんの太ももに当たってしまった
おばさんにも気づかれたと思うと恥ずかしかった

「こういうの気持ち悪くない?」口を離しておばさんは言った
「嬉しいです」と僕は言った

おばさんは少し安心したような顔で微笑んだ
目を細めて、頬を赤らめて、少し荒くなった息遣いのおばさんとしばらく見つめあった。
僕のちんちんはおばさんの太ももに当たったままだ
緊張して何も言えず、ただ力一杯おばさんを抱きしめていると、優しい声でおばさんが言った
「ゆうくんのしたいようにしていいのよ?おばさんはゆうくんの彼女なんだから」
もっとキスしたいし大きなおっぱいも触りたいしお尻を揉んでみたい
エッチな動画で見たようなこと全部したかったけど声は出なかった
「…おっぱい触ってみる?」
おばさんは僕の耳のすぐそばで囁いた。その声は僕の脳をとろけさせた