齊藤:
(略)若い人たちが、安定した収支がある中で経験を積めるようにしたかったんです。『DQ』や『FF』というのはそういうIPだと思っています。

若い人たちにとって最大の勉強の場。もちろん会社にとってのパイプラインだとは思っているけど、めちゃくちゃやらなければコケないタイトルだし、

若い人たちが入ることでまた新しいものが生まれる可能性が広がる。そこで経験を積んで、その経験をもとに横スライドして、

新しいIPなり新しい会社としての貢献ができるような立ち位置にいけるようにしてあげたいんです。
automaton-media.com/articles/interviewsjp/20191118-106237/3/