「塁の発言自体はいいとして、臆測が臆測を読んで、事実と異なる報道がされたり、個が攻撃されていると感じた。
(僕が今から話すことは)塁にも連絡を取っていて、塁と対立する気はないと伝えて、『大丈夫』と連絡いただいている」と前置き。
その上でゆっくりと口を開いた。

はじめに、「ホーバス監督と、八村の関係性はずっとよくなかった」と告白。
きっかけは昨夏のワールドカップ後の会見で語った指揮官のコメントを切り取った記事だったという。