10年前のネットでは、現在の「チー牛」「陰キャ」「弱男」に相当する言葉として、「珍棒」「泥棒」「非リア」などが使われていました。また、「リア充爆発しろ」といったフレーズも流行しており、非リア充を自虐的に表現することが多かったようです。