斉藤の公益通報者保護法違反編まとめ

斉藤が自分を告発した告発者を探し出しプライベートで小説を書くのに使っていたUSBを没収させ内容を公用PCにコピーして告発者を処分、その後告発者は自殺、遺書には「死をもって抗議します」とあった

今回の選挙では株式会社merchu折田楓や立花を使い斉藤支持者LINEグループで情報共有し、自殺した公益通報者が死んでいて何も言えないことをいいことに10人と不倫したとでっち上げて誹謗中傷、支持者全員で斉藤は陥れられたと工作


立花の発言
公益通報者は10人と不倫→7人と不倫、PCに7人の女性の淫らな動画 →5人は男→証拠は公用PCじゃなくてプライベートな私物USBの中身→不倫とされる相手は智子だけ、他6人は情報取れてません

現実
不倫の証拠は一切なく、立花が持ち出した「智子写真館」のファイルの中は一般人智子さんの証明写真の画像、もう1つの画像、「智子履歴」というワードのデータの計3つのみ
不倫ですらなく公用PCにコピーして工作された小説のデータだった