>>12
増山「しかしながらですね、委員長が元西播磨県民局長のメールを確認したところ、以下のように報告がありました。
引用しますけれども、メール本文にクーデター・革命といった文言は確かに記載されているものがありました。しかし内容は文言だけで具体性のある内容ではなく、また記載されたメールは誰か他者に送付したものではなく『自分の携帯から自分の職場のパソコンに送付したもの』でありました。以上を踏まえてこのメール等の文書は『思いついたことを書き記した文書の一連』に含まれており、なんら具体性がなくクーデターや革命の計画をしたと思えるものでは到底考えられませんでした結論付けたため、クーデター等と記載されたメールの資料請求を行われず公開もされていないという状況がございます。でも元副知事と委員長、同じ文章を見てですね、ほぼ全く逆の結論に達しているように思うんですけれども、これは片山副知事の証言との食い違いどのように考えたらよろしいんでしょうか?」

片山「はい。あの…この公用パソコンの中にですね、ありました資料のうちの、その…えっと、クーデターとかのあの斎藤県政を転覆させるという資料については2種類あります。
1つはメール、
1つはそれの実行計画が入っております。
でメールをご覧になりましたら今委員長が報告された前半部分は全くその通りでございます。メールがあってそこに、クーデターえ…例えば、斎藤政権の弱みを握る
それから、4年後の選挙に向けて活動するそれから、片山副知事を早期に退任させるとか色々書いてありますが、それは言葉の羅列だけです。でところが、それはメールの中ですから委員長が言われたことはそれで全く合ってます。ところがそれとは別にたぶん委員長はそれをご覧になっていらっしゃらないだろうと思いますが、もう1個、公用パソコンの中にはですね、もう1個あります。それはその転覆計画を実行にうつそうとした資料があります」

だからクーデター顛末記がクーデターの根拠の本丸だぞw
アップデートしていこうなw