【悲報】「母親になって後悔してる」という本、Amazonで1位になってしまう

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽] · 2024/12/06(金) 12:58:04.49

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**それでも動く名無し** 警備員[Lv.8][新芽] · 2024/12/06(金) 14:54:24.60

昔は子供が労働力やったけど
今はセックスしたらなんか出来たから育てるかくらいのものだよね
だから重荷になってる現状で意味を持たせないといけないんじゃないかな？
子供の意味って答えが難しけど

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.16][苗] · 2024/12/06(金) 14:55:07.63

社会が女性を産む機械としか見てないから後悔する羽目になるんですよ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10] · 2024/12/06(金) 14:55:35.83

主語がデカすぎ定期

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10][新芽] · 2024/12/06(金) 14:56:37.93

>>121
結婚して後悔してるおっさんもケアしてやれ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.15][芽] · 2024/12/06(金) 15:00:05.88

これ読むのって実際産んで後悔している人よりも、産んでない自分を肯定したい無産様の方が多そうだよね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.33][苗] · 2024/12/06(金) 15:00:57.64

男も女も既婚も独身もみな後悔しとるやんけ
じゃあ誰が満足しとんねん

警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/06(金) 15:05:18.33

「自分もガキの頃に親にどれだけ迷惑かけてたか」を想像できる人間はこんなこと言わへんからな
自分の利益しか考えてへんエゴの塊なんやろ
親というのは子供のために自分の人生無駄にするのが当たり前だと思えや

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/12/06(金) 15:07:17.68

ほなパパ活して生きれば幸せやね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.31] · 2024/12/06(金) 15:08:47.24

こんなの買ってる親おったらドン引きやわ
親ガチャハズレもええとこや

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13][新芽] · 2024/12/06(金) 15:10:35.18

>>127
発達障害のない配偶者や子供がいる既婚者だけが不満がないでしょう
他は全部ウンコ人生

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10][芽] · 2024/12/06(金) 15:12:45.70

>>125
まあ男はあっさり妻子捨ててるのも多いからな
母子家庭は生活保護受けやすいから、ある意味子どもは社会で面倒見るという形になってる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.47][苗] · 2024/12/06(金) 15:15:58.49

>>126
ハッタショ持ちの子持ち様とか読んでそうとは思う

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.12][新芽] · 2024/12/06(金) 15:24:53.49

>>90
遊ぶってふわふわしてて分からん
ようはセックスしたいだけやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.12][新芽] · 2024/12/06(金) 15:25:55.84

>>92
確実に滅びる前兆だよな
ユダヤ資本や中国が裏で笑ってるやな
ジャップ自滅してやんのwwって

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.3][新芽警] · 2024/12/06(金) 15:28:56.06

>>118
分かってるで
心が未熟で子供のように駄々をこねる大人のことやな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.12][芽] · 2024/12/06(金) 15:29:08.75

クロワッサン症候群
人生の選択肢としての結婚を拒絶したが、結婚適齢期・出産適齢期を越え、自らの生き方に自信喪失し、焦りと絶望を感じている中年女性の心理的葛藤の形容

男女雇用機会均等法が施行されて、女性たちは「男性と同じ条件で働き、同等の賃金を得ることが法制度上では可能」となった。母親世代の生き方は、家庭に縛られ夫や子供、姑・舅に尽くすだけの従属的生活として否定的に捉えた女性たちは、そんな利他的な母親と同じ道を歩むという選択に強い抵抗を持ち、結婚そのものを拒否するという新しい生き方を模索するようになっていった。
雑誌『クロワッサン』はそのような女性たちに"自由で前衛的なシングルライフ"という新しいライフスタイルを提案した。

だがメディアを通して提案される彼女たちの生き様は、彼女らの生活を1つのストーリーに沿って再構成し、それに従って現実から一部を切り取ったものに過ぎなかった。その事実に気が付いた段階では、同誌の愛読者たちの多くは結婚、出産適齢期を過ぎており、同世代の男性が結婚を忌避しない年下の年齢層の女性と結婚するのを尻目に、彼女たちにはもはやなす術はなかった。