神戸新聞の時代感覚のなさって、ルッキズムについての連載と同時期に「かなしきデブ猫ちゃん」というタイトルの児童向け連載をしていたという、その「言葉」に対する鈍感さにも表れている
いくら内容でボディポジティブを描いても、タイトルで子供に「デブ=かなしい」という風に刷り込んでしまうよね