20歳前後の女の子と仲良くなりたい四十路なんやが

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 02:53:24.77

どうすんの

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.29][苗] · 2024/12/11(水) 02:57:33.56

女の子じゃないけど仲良くしてあげても良いよ❤

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/12/11(水) 02:59:12.99

ガチのモンスターやん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:00:50.99

>>2
友達おらんのやな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:01:11.60

>>3
お前はガチにもなれないモンスター？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.50] · 2024/12/11(水) 03:01:15.60

よそじ？

2024/12/11(水) 03:02:08.72

諦めろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:03:31.70

>>6
うん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/12/11(水) 03:03:35.58

>>5
レス見る限りガチっぽいな
どういう環境で育ってきたん？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.23] · 2024/12/11(水) 03:03:54.61

働いたらええやん
若い子もおる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:04:07.96

>>7
どこの馬の骨かもわからんお前みたいなもんに諦めろと言われて諦めるようなやつはおらんやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:05:04.30

>>9
大金持ちの家で何不自由なく育ってきた

2024/12/11(水) 03:05:20.51

>>11
きも

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][苗] · 2024/12/11(水) 03:05:24.61

二十歳前後の子とは
二十歳前後の時に付き合えばよかったのでは

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:05:54.88

>>10
今更雇われはせん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:06:52.48

>>13
そう書かざるを得ん程度の馬の骨言う事や君は

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:07:02.14

>>14
今の話をしてる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/12/11(水) 03:08:28.55

>>12
あぁ、そのタイプか
間違いなく異常者路線たどってるやろうから普通とズレてるの自覚した方がええで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/12/11(水) 03:10:48.03

>>18
君は普通を渇望するタイプなん？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/12/11(水) 03:13:45.89

>>19
君よりは普通に近い存在だと思うよ
そもそも君は社会との関わりすらなさそうやけど大丈夫なん？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/12/11(水) 03:15:30.78

くさそう🥺👎

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.3][新芽] · 2024/12/11(水) 03:15:44.62

パパ活するしかない

2024/12/11(水) 03:17:29.40

>>20
足りないわけやね
どういうところで社会との関わりなさそう？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽警] · 2024/12/11(水) 03:17:47.33

>>21
臭くないらしいで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.20] · 2024/12/11(水) 03:18:06.87

臭そう

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽警] · 2024/12/11(水) 03:18:48.41

>>22
最近お前らみたいなんのパパ活現場ちょくちょく見るな
見てたら女の子が"プロ"やなと感じるわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.35] · 2024/12/11(水) 03:18:49.83

臭い(確信)

2024/12/11(水) 03:19:38.19

>>27
多分それ嗅覚障害やから耳鼻科と精神科行っとき

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/12/11(水) 03:20:04.52

>>23
「今さら雇われはせん」とか自分で書いてるやん
なにしてるん？経営者か何かなん？
そんな才能もないゴミやろお前は

2024/12/11(水) 03:20:27.30

>>29
脱サラして自営やね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/12/11(水) 03:22:44.09

>>30
自営って具体的になんや

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.35] · 2024/12/11(水) 03:23:37.71

>>28
ガチアホやん

2024/12/11(水) 03:23:51.53

>>16
そうだね
きも

2024/12/11(水) 03:24:13.34

>>31
ハイパーメディアクリエイター

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽警] · 2024/12/11(水) 03:24:47.25

>>32
だから行っとき

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽警] · 2024/12/11(水) 03:25:09.36

>>33
そう思うならなんとかし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/12/11(水) 03:25:30.68

>>34
自称してるニートが多いやつやん
実績は？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.35] · 2024/12/11(水) 03:29:35.71

>>35
かまってほしいだけなんやろ？
哀れやなw

2024/12/11(水) 03:30:28.95

>>37
ほなニートでええわいな
本筋はまだ話せんか？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽警] · 2024/12/11(水) 03:30:53.40

>>38
自己分析出来てるんやったら行っとき

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.20] · 2024/12/11(水) 03:31:12.58

ジジイ特有のうんこの臭いがしてきそう

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][新芽] · 2024/12/11(水) 03:31:17.90

>>39
草
ハイパーメディアクリエイターちゃうの？ニートなん？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽警] · 2024/12/11(水) 03:31:58.35

>>41
君の環境は苛烈やな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][新芽] · 2024/12/11(水) 03:32:08.88

金あればいけるやろ、無いなら犯罪する前に死んどけ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.4][新芽] · 2024/12/11(水) 03:32:30.39

ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の２８歳でタッパは１７５の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ！」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。