第4話で登場した松尾=暇空の敵の多田野の主張

「なんだねこれは?書き手の頭の悪さがよく分かるとしか言いようがない論文だ!
主張が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっている。
また、1つの文章が長くて一回で文意を捉えにくい。全体として論理構成も雑。
事実誤認も繰り返され、日本史への知識も根本的に欠落している。これで論文だと?なにかのギャグかね?」

嫌な奴として出したつもりが全部真実で草
ちな作者は大学院生を何度も「生徒」と表現し大学を知らないことがバレてしまう痛恨のミス