ぼっち「な、なんでって、こ、こんな…、強引にするのよくないっていうか…あっ♡」

喜多ちゃん「…♪」

ぼっち「やっ…、喜多ちゃん、そこ…だめ、…あっ…あっ…♡」

喜多ちゃん「嘘ばっかり…ひとりちゃんのココ、もうこんなになっちゃってるのに…
どうして、そんな嘘つくの?」

喜多ちゃん「ほんとは、強引にされるのが好きなんだよね…?ひとりちゃんのえっち」ボソ

ぼっち「…っ////、ち、違っ…、そ、そんなんじゃ…はあんっ…♡」

喜多ちゃん「ふふ…大丈夫だから。私に任せて。ひとりちゃんのギンギンに固くなった
おちんちん、いっぱい気持ちよくしてあげるからね…♡」

ぼっち「〜〜〜っ♡」