現代で言う栃木県周辺の民話に現れる、無表情の人面を持つ犬の妖怪。ぼい、ぼい、と人語に似た声を発するが、意思の疎通はできないという。
一部地域では宇都宮大明神の遣いともされ、人を象った肉団子(近代では餃子に変化)を供える風習がある。