ある事象について批判されたとき、その批判が正当なものであったとしても批判をして来る者の素性(=徳の高さ)がわからない限りはその批判者に耳を傾ける必要は無い
だが日本人は批判を無制限に受け入れるか、もしくは批判の内容そのものを否定することしか頭にない