《色々聞いたらコイツ歌舞伎町のホス狂いでいつも炎上しているらしいじゃん、笑。いただき女子りりちゃんと同じ系でオヤジをdisって金稼いでホストに金貢ぐ系か。本物のクズだな。社会のゴミ》

 と、罵詈雑言を浴びせたのだ。堀江氏の“ブチギレ”具合に妹尾氏は戸惑っているという。

「さすがに驚きましたよ。誰と間違えているのかわかりませんが、私はホス狂いではないし、ホストクラブにも通っていません。私の職業は恋愛コラムニストで、作家です。あまりの内容に、堀江さんの投稿を読んだ直後、弁護士さんにも相談しました。弁護士さんの見解では、私が“いただき女子りりちゃんと同じ”というのは虚偽の内容であるし、“クズ”や“ゴミ”という言葉は論評の範囲を超えており、名誉毀損に当たるそうです。訴えれば勝てると言われており、この際、提訴してハッキリさせたほうが良い、と勧められている状態です」(妹尾氏・以下同)