NARUTOのサイとかいう作中屈指のかっこいい忍術を使うのに全く人気が出なかったキャラ

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:45:06.30

鳥獣戯画かっこええやろ…

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:47:32.09

嫁が美人

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:48:44.03

所詮ジェネリックサスケ

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:49:02.21

>>2
いの×サイは正直余り物くっつけた感があるよね…

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:50:53.43

>>3
鳥獣戯画というNARUTOの世界観とピッタリなかっこいい個性があるのに…
顔が地味すぎるのが悪い

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:51:01.40

ナルトの最終回でほぼ全員結婚ほんまひで

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:51:39.78

シノ×イノで良かったじゃん虫と花でさ

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:52:09.16

最後までサスケの穴は埋められなかったもよう

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:52:15.47

岸影と編集で鳥獣戯画の設定を思いついた時は「これはきた」と思ったやろな
鳥獣戯画を使う超人気キャラクターが作れるぞと
なお…

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:53:10.03

僕も第7班なんですけどねって言って10尾の分身に落とされるところ悲しかった

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:54:32.84

ちょっとサスケに寄せてしまったのが良くなかったんやろね
陰キャ版サスケってイメージが強すぎる
サスケとは別方向のキャラにするべきやった

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 10:58:13.31

マジで超人気キャラクターになる素質を秘めてた
自閉症っぽい雰囲気もよくない

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:03:28.53

最終決戦の時こいつ何してたっけ？

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:12:00.84

こいつガチでポッと出の補充員な上にただのいいヤツだったのちょっと草
もっとなんか裏の顔みたいなのがあるかと思ってたわ

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:12:42.06

空飛べるとかいう便利能力で作中の援護要員としても活躍

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:13:51.08

>>14
人気出なかったから出番も少なかったけど人気出てたら最終戦でももっと役目あったやろな

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:15:09.12

サイという名はダンゾウに与えられた仮称であり、本名は不明。名前の由来はおそらく『彩』、またはサスケの名前の元ネタである忍者のライバルである霧隠才蔵のサイと思われる。

ほーん

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:16:28.92

作中でどう活躍したか全く覚えてへん
戦争にはおったよな？

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:17:51.47

超獣偽画は尾田栄一郎もパクるくらい良い術

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:18:09.04

というか裏の顔あったんだけどなんかよくわからんうちにうやむやなってただのナルトの仲間みたいになってたんだったか
まあでもそんなところが実に岸本の描くサブキャラって感じや

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:18:11.72

>>17
彩(サイ)ならかっこよかったけどNARUTOのキャラは基本カタカナだからやしな
サイだと動物のサイみたいでださい

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:19:16.09

サスケの次がサイだからな
結構がっかりした思い出

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:20:50.09

>>22
サスケとは全く別の存在だったらよかったんやけどね
サスケにちょっと寄せたせいで陰キャ版サスケが来てしまったみたいな空気になった

**それでも動く名無し** · 2024/12/22(日) 11:23:08.85

せめて暁メンバーと一回くらいやり合って欲しかったわ
まともな戦闘すらないのはアカン