SASUKEと出会ったのは2000年の第6回大会[3]。特に第8回大会は強く印象に残っているといい、その後、自分もSASUKEに出場したいという夢を抱くようになる[1]。2014年、SASUKE PARK in豊洲で完全制覇。それ以降SASUKEへの応募を続けたものの出場は叶わず、第41回大会(2023年)での初出場までに10年を要した[1]。この頃の心境について、「人生で一番楽しい時であろう20代をSASUKEに費やしてきた。やめるにもやめられない状態でした」と語っている[1]。