斉藤の公益通報者保護法違反編まとめ

斉藤が自分を告発した告発者を探し出しプライベートで小説を書くのに使っていた私物USBを没収し告発者を処分、その後告発者は自殺、遺書には「死をもって抗議します」とあった

今回の選挙では株式会社merchu折田楓や立花を使い斉藤支持者LINEグループで情報共有し、自殺した公益通報者が死んでいて何も言えないことをいいことに10人と不倫したとでっち上げて誹謗中傷、支持者全員で斉藤は陥れられたと工作


斎藤の兵庫県知事選挙中の立花の発言
斉藤のパワハラはなく公益通報者は10人と不同意性行の不倫→7人と不倫、PCに7人の女性の淫らな動画とおびただしいほどの不倫画像

選挙終了後
5人は男→証拠は公用PCじゃなくてプライベートな私物USBの中身→不倫とされる相手は智子だけ、同意での性行です、他6人は情報取れてません→嘘だと世間にバレたため12月8日に、局長と智子の不倫はなかった、USBデータの情報漏洩元が片山元副知事、斎藤のパワハラはあったと全て漏らす

現実
不倫などしておらず証拠も一切なく、立花が持ち出した「智子写真館」のファイルの中は当時県職員だった智子さんの証明写真の画像、もう1つの画像、「智子履歴」というワードのデータの計3つのみ
不倫ですらなく私用USBの中の小説のデータで、斉藤支持者が責めるクーデターについても私用USBの中に「クーデター顛末記」という小説のデータが入っていただけで何の証拠もないデマだった