日本唯一の勝利条件は、日米安保条約第五条が連邦議会で承認された時のみ

最初は戦術核を用いた対基地の先制的自衛権が発動
日本海と太平洋にいる第7艦隊のSLBM戦略原潜
トライデントD5が8発、核弾頭32個×10隻で80発
射程距離12000kmどこでも撃てる

次に、グアムにいる戦略ステルス核爆撃機B2系
落とす戦略核爆弾と巡行ミサイルは数に制限ないが目標は中華本土の主要8都市
航空機搭載と作戦外貯蔵数は500発

北米本土から撃てるICBMミニットマン3が400発
西の欧州軍は核弾頭500発まで
シーレーン防衛戦線、全方位全射程包囲網構築済み北米軍の圧勝
中華軍は北米本土軍見る間もなく台湾海峡すら抜けずに消失