同時代の蜀の楊戯による蜀建国の関係者を讃える為の書物【季漢輔臣賛】では



驃騎将軍(馬超孟起)を讃える。馬超は、振る舞いは朝廷を基軸としながら(計を朝に宗するも)、あるいは離叛しあるいは同盟したので(或いは異に或いは同(とも)にすれば)敵に隙を乗じられ、一族も軍隊も滅んだ。道に乖(そむ)き徳に反したが、最後は先主に身を託した。




って楊戯さんもどう讃えて良いのか困ってるじゃねーか!!w