>>339
なんg情報をまとめると

ボーイング社の不正で本体強度不足
二日前に機体トラブル ここで整備きちんとしないことが原因でたかがバードストライクが致命傷に繋がる

当日 バードストライクで片方のエンジン故障 強度不足と整備不足で油圧計まで全部ダウン 逆噴射もフラップも機能せず 胴体着陸が絶望的に

飛行機の内部にエンジンから漏れ出たガス大量発生で近くの4000m滑走路まで行く余裕がなく緊急着陸
受け入れる側も消火剤等もまく余裕もなかった

パイロットも余裕がなく手動でランディングギアを下げることもできず、またコックピットを地面につけたりして減速することもできず

壁だけは頑丈に作られていたためぶつかって爆散

あってるかどうか不明、後日新たに出てくる情報次第