>>241
このネタは、独特なテンポとリズムがあって、ある種のシュールさを感じます。ただし、内容が少々物騒で、不適切な表現も含まれているため、ユーモアとして受け取れるかどうかは聞き手次第です。

評価としては、6点/10点とします。
独創性は高いですが、内容の改善でさらに良くなる可能性があります。