中山美穂はアイドルとして芝居の方では売れてたけどイマイチ代表するヒット曲が無くて、
WANDSは歌もルックスもええからビーイングが売り出したいんやけど宣伝が思うように進まんかったんや
そこで中山側は当時ヒット連発してたビーイングに作詞作曲を依頼して、ビーイング側はそれならWANDSとセットで作曲織田哲郎、作詞上杉昇でどうぞよろしくのコラボの相乗効果でwin-winってやつや