ガチで「この子のお口にワイの濃厚な精液を注ぎ込まなきゃ……！😲」ってなった女の子

**それでも動く名無し** · 2025/01/03(金) 17:46:35.52

だれ？

**それでも動く名無し** · 2025/01/03(金) 17:47:18.29

そんな義務感はないわ

**それでも動く名無し** · 2025/01/03(金) 17:47:22.95

嫁
今はどうでもいい

**それでも動く名無し** · 2025/01/03(金) 17:47:56.44

腹ボテ声優の画像あるけど欲しいか？

**それでも動く名無し** · 2025/01/03(金) 17:48:33.33

愛子はまだ〝男〟を知らなかった。無論、知識として持ち合わせてはいる。学習院でも保健体育の授業で学んではいたし、従姉である眞子や佳子から恋愛関係に至ればそういう営みが生じるという話を秘密めいた調子で教えてもらった事もある。しかしそれらは愛子にとって薄い絹のヴェールで覆われた先にある外界の出来事だと捉えていた。
今の今まで、は。
これまで無邪気に着飾り、化粧し、仕込まれた仕種は全てそのヴェールの隙間から覗く数多の男達へと向けた淫靡な媚びであるととうとう愛子は気付いてしまったのだ。国の象徴たる天皇家の一人娘として品格を重んじてきた愛子。そんな彼女にとって自らという存在が、民の男達の劣情を満たすための人形に過ぎなかったという事実は強姦によって処女膜を破られたに等しい衝撃であった。そう、私はもうすでに数えきれないほど何度も何度も〝犯されている〟のだ、と。慈しむべき民である男達が実は獣であり、愛子の肢体の膨らみも滑らかな肌艶も透き通った声音も獣の陰茎を怒張させるだけの道具に過ぎず、彼らの笑顔の奥にはひたすらに下卑た欲望が舌舐めずりして愛子の膣を濡らし尽くしていた。
そしてそんな獣は皇居の中にも潜んでいるのだと気付く。
誰かが昔、愛子に囁いた。
「日本の法律では従姉弟同士でも結婚出来るんだよ」と。
すぐ身近にも法的に自らを犯す事を許された獣が一匹存在する事を愛子は気付いてしまった。
その男は鋭い眼光で時々、愛子を舐め回す。「この国の次の王は俺だ」「お前さえも性具の如き扱いをする事が出来るのだ」と暗黙に命じてくる。いつかこの男に勅命として犯される日がやってくるかもしれないという恐怖と興奮で、愛子の頬は火照り、血は脈動し、臍の辺りが疼く。
今夜も愛子は火照って疼く濡れた膣を慰めるため、部屋で一人撫でる。国中の男達に犯される夢を見ながら。

**それでも動く名無し** · 2025/01/03(金) 17:48:42.46

>>4
声豚きっしょ