日本を代表する夫婦漫才の第一人者、宮川大助・花子さん。昨年からほぼ寝たきりになってしまった花子さんを大助さんが自宅で介護している。花子さんが便秘のときには指を直腸に入れる摘便も行い、「いいうんちが出るよう、歌を歌いながらやっています」と楽しそうに語る。自身も腰痛を抱えながら夫婦2人で暮らすことにこだわるその理由とは―。